くるりん!刺繍枠アタッチメント

刺繍枠アタッチメントくるりん

スタンドタイプの刺繍枠に使える追加アタッチメントの取り扱いをはじめました。
このアタッチメントは、刺繍枠を挟んだまま360度回転することができ、簡単に表裏を返すことができます。

裏を見ながら刺繍をするリュネビル刺繍のときは、表の出来栄えを確認するのが便利になります。
また、今までの丸いスタンド型刺繍枠ではできなかった、生地を張り替えずに表裏どちらからでも刺繍することも可能になりました。
挟む刺繍枠をすげ替えながら、あっちの作品、こっちの作品とたくさん楽しめるようにもなります。

いままでレギュラーレッスンや1dayレッスンで使い続けてきて、スタンドタイプの刺繍枠にいろいろなデメリットが見えてきました。
首が「ガクッ」としてしまうことや裏表で便利に使えないこと、丸枠のサイズ、、、
どうにかそれを解消できないものか、いっそ取り扱いをやめてしまおうかと悩んでいました。
でもこのアタッチメントのおかげでそんなが心配が晴れた気がします!

自分で使っていていいなと思えるのは、
1、いろんな作品を同時進行できる
2、場所をとらない
3、表の確認が簡単で作業がはかどる
というところ。
これから家での作業するのも楽になるなぁと創作意欲が燃えてきます!

刺繍枠アタッチメントくるりん

このアタッチメントの呼び名、「すげ替え!くるりんぱ」っていう愛称はどお?とスタッフに聞いたところ、なんだかドラッグストア的な香りがすると言われたので「くるりん」と呼ぶことにしました。
みんなもくるりん☆って呼んであげてください。

くるりんの詳しい商品説明はこちら>>>【回転可能】スタンド刺繍枠用アタッチメント【くるりん】

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四角い刺繍枠の布テープの張り方

オートクチュール刺繍の本格的なお教室などで使われている四角い大きな刺繍枠。

生地の張り方が特殊で、どうやるのか忘れてしまった〜という生徒さん、、、よくいます。

今回は一番難しい工程の「布テープを張る方法」をくわしく紹介します。
ちなみにその布テープは「ティレット」と呼びます。フランス語で「ひっぱるもの」です。


四角い刺繍枠に布テープをつける方法

1, 生地の上下の端を刺繍枠に縫い付ける

刺繍枠には最初から杉綾テープが打ち付けられています。
そこに生地の端を杉綾テープの端と揃えて、波縫いで縫い付けます。

ポイント! 杉綾テープは上下とも枠の内側を向くように生地をセットします

2, 枠を組み立てる

組み立てたら、生地を縦方向に強く引っ張って張りを持たせます

3, 左右に布テープ(ティレット)をつける

イ, 枠の左上端から始めます。(右利きの場合)
生地の端とティレットの端を揃えて、シルクピンでふたすくいで止めます。
刺繍枠の張り方、布テープ2

ロ, ティレットを枠の向こう側に垂らします。

刺繍枠に布張る方法、布テープ2

ハ, ティレットを向こう側から生地の方に持ってきます。

左手で写真のように布とテープをつかんで、右手でシルクピンをふたすくいで止めてください。

刺繍枠の張り方、布テープ4

刺繍枠の張り方、布テープ5

ニ, ティレットをいったん下に垂らします。

刺繍枠の張り方、布テープ6

ホ, 枠の下側を通って、向こうから生地の方に持ってきて、ピン打ちします。

刺繍枠の張り方、布テープ7

刺繍枠の張り方、布テープ

刺繍枠の張り方、布テープ9

ヘ, ティレットを向こう側に垂らします。

刺繍枠の張り方、布テープ10

ト, 生地の方に持ってきてピン打ちします。

刺繍枠の張り方、布テープ11

刺繍枠の張り方、布テープ12

チ, ニからトを繰り返して、枠の端までテープをピン打ちします。

この通りにできていれば、ティレットがv字を描くようになっているはずです。

刺繍枠の張り方、布テープ13

リ, 下端は適当なところでピン打ちして終わりましょう。

刺繍枠の張り方、布テープ14

ヌ, 余ったティレットは切らずに、たたんでティレットにくぐらせて止めておきましょう。

刺繍枠の張り方、布テープ15


片側にティレットをつけ終わったら、もう片側も同じようにつけます。
その時も、自分の左手方向・枠の上方からティレットをつけ始められるように、枠を回転させるか、自分が移動して作業してください。

最後に大事なポイント!!

はじめにつける片側のティレットは、ゆるくもきつくもないテンションでつけていきます。
次につける片側のティレットは、目一杯強く生地とティレットを引っ張り合いながらつけます。
こうすることで太鼓のようなテンションで生地を張ることができます。


小さな手芸屋さんでは上下がスクロールする四角い刺繍枠を取り扱っています。
練習やオリジナル作品作りのためのスペアとして、お手頃サイズの刺繍枠です。

通販ページはこちら>>>四角い刺繍枠の商品ページ

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ビーズ刺繍にお気に入りのハサミ

「どんなハサミがおすすめですか?」と、よくレッスンで質問を受けます。

握りがおしゃれなものや刃先がとても小さいもの、いろいろありますよね。
ご自分が気に入ったものならなんでもいいと思いますが、あえて私がおすすめするならコレ↓↓↓↓↓

クロバーのカットワークハサミとパーチメントハサミ

クロバーのカットワーク用ハサミ(上)とパーチメントクラフト用ハサミ(下)です。

特にクロバーの方はもう何年も愛用しています。
切れ味抜群、鋭利な刃先、糸や布を切るのはもちろん、ブローチ仕立ての時の細かいカットにも活躍します。
持ちやすいし小回りも効いて非のつけどころのないハサミです。

もう一つの方は、「パーチメントクラフト」という紙のレース細工に使われるとっても小さなハサミ。
クロバーでは切りきれないものすごく小さな角などの仕上げに使ってます。
切れ味は悪くはないけれど、厚みのあるものを切るのは少し苦手なハサミかもしれません。


道具には実用性を求める私ですが、たまには見た目重視のものが欲しいと思って買ったネックレスタイプ↓↓↓↓↓

おしゃれなビーズ刺繍ハサミ

首にぶら下げて刺繍してるだけでテンション上がります。
刺繍中、ビーズに埋もれてハサミどこ行っちゃった〜って時に便利かなって期待しましたが、結局ハサミは探してしまいます。
でも愛でたくなるデザインでこれもお気に入り。

お気に入りが一本あれば作業もはかどること間違いなし。
まだきちんとしたものをお持ちでない方は早めに手に入れておきましょう!

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