スパンコールでかわいい小枝作り

スパンコールの、刺繍以外の使い道を探して、、、🌸✨

ブライダルのアクセサリーによくある、ワイヤーをひねって作る小枝のような手法で、

お花スパンコールと11/0(丸小)ビーズのピアスを作ってみました️♪

色も枝っぷりも、桜みたいでかわいい☆

むずかしいことをあまり考えず、気ままにワイヤーをひねって作れるので、とっても気軽!

刺繍や繊細な作業で疲れた人の息抜きに、ちょうどいいかも💕

ワイヤー以外は大量な材料を必要としないので、

使わなくなったスパンコールや、ほんの少しだけ余ったものなどを上手に消費できます。

作って楽しいだけでなく、材料の有効活用にもなって、気分もスッキリ☆

シンプルなテクニックだからこそ、

素材の形や色によってたくさんの可能性が生まれて、作るのが癖になりそう!

できた小枝は、パーツとして刺繍コサージュの花芯に使うのも素敵です。

ワイヤーの太さは、28号以上の太さがおすすめです。

細すぎるワイヤーは、ひねりすぎると折れてしまいます。

ちなみに、ワイヤーの太さは、数字が大きいほど細くなるので、買うときはご注意を!

ピアスやイヤリング金具との接続には、

ひねったワイヤーの端を”メガネ留め”で輪っかにして、丸カンなどと繋げばok!

大きなモチーフにして、ブライダルのヘアアクセサリーにもぴったりです。

余っているお花スパンコールやビーズがあったら、ぜひお試しになってくださいね!

作り方のダイジェストをインスタグラム投稿でご紹介中です♪


スパンコールの使い道 – 意外な素材と2

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

スパンコールの使い道木の実と

子どものときの宝物みたいな、ちっちゃくて細かなアクセサリーたち。
きっとおばあちゃんになっても捨てられないかもしれない。

今回も作ってくれたのは友人アーティスト。
木の実を使って、まわりにビーズやスパンコールを貼り付けて、唯一無比のアクセサリーができあがりました。

刺繍もたいがい細かい仕事ですが、ミクロなビーズを一個ずつ、でこぼこした木の実に貼り付けていく作業も、きっと相当細かいのではないでしょうか。
良い作品のためには、どんなときも忍耐がものをいいますね。


スパンコールの使い道 – 意外な素材と

刺繍の使い道木の実と

刺繍の使い道木の実と

刺繍の使い道木の実と

刺繍の使い道木の実と

刺繍の使い道木の実と

あたりまえじゃない素材の組み合わせって、ときにものすごいパワーを持った作品に生まれ変わります。

たとえば、今回の作品がそう。

スパンコールやビーズとともに使ったのは「木の実」。

キラキラした人工的な材料と、自然が生んだ素朴で飾り気のない木の実。

質感の対比も素晴らしいけど、コンセプトの対比もすごく好き。

作ってくれたのは、すっかりおなじみの友人アーティスト。

細かいビーズを黙々と積み上げる作業がクセになってたまらないとのこと。

その気持ち、、、すっごいわかるよ!


スパンコールの使い道3 – ガラス絵の具 その2

アーティストの友人とのコラボで探す、スパンコールの使い道。
「ガラス絵の具」と一緒に使うスパンコール その2です。

ガラス容器や瓶の周りにぐるっとカラス絵の具であしらって、スパンコールは「ゴリラグルー」で接着。

子どもたちと一緒に作ると楽しそうですよね。
工作の自由研究にもぜひ♪

照明の当て方を工夫して、ランプのようにもなりました。
怪しげな色彩の間接照明としてもナイス!!
こういう面白いもの、大好物です。

ガラス絵の具

ガラス絵の具

ガラス絵の具

ガラス絵の具

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スパンコールの使い道2 – ガラス絵の具と

スパンコールの新しい使い方を求めて、刺繍やソーイングではない作品づくりにチャレンジ!

前回のクレヨンスクラッチに続き、今回は「ガラス絵の具」とコラボ。

スパンコールとガラス絵の具

ガラス絵の具は、ガラスに直接描けるインクです。
容器に入ったインクを絞り出すようにして描きます。
すごく透明感があって、少しクニュッとする独特の質感。

そのままガラスに描くのもいいし、シールのように剥がして他の場所に貼り直すこともできるおもしろ画材なんです。
最近は百円ショップにも売っているほど、手に入りやすい素材だそうですよ。

作品を作ってくれたのは、ご近所さんの友人アーティスト。
ガラス絵の具やスパンコールの特性を活かしながら、新しい組み合わせと技法でできた、独特な直感と有機的なデザインです。

スパンコールとガラス絵の具

蛍光色のスパンコールを、「ゴリラグルー」という透明度の高い接着剤を使って貼り付けた後、周りをガラス絵の具で描いて作ったとのこと。
それぞれの接着の相性を考え、作業のキャンバスとして、ポリプロピレンのクリアファイルを使って仕上げたそうです。
そういうコツって、ちょっとしてるけど、すごく大事な技が詰まってるなぁと話を聞いていて思いました。
あと、身近にあるものでできるっていうのがいいですよね。

スパンコールとガラス絵の具

ガラスの小瓶やアクリルボードにシールのように貼り付けて、お家のグリーンの間を漂うように演出するのが面白い!
人工的な毒々しさと、自然の色のコントラストが、なんだか未来的!!と思いました。

スパンコールとガラス絵の具

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スパンコールの使い道 – 画材として

スパンコールの使い道。

  • 刺繍で、針で縫い付ける
  • アクセサリーパーツとして、金具に通して使う
  • 編み物・レースに、糸に通して編み込む

ハンドメイドとしては、この3つがわかりやすい使い道ですよね。

手芸じゃなくて、他の芸術の分野で何に使えるかなーと考えたら、まずは「絵」かなと想像します。

そう、絵の「画材」として。


私は絵が下手なので、高校時代からの友人アーティストにスパンコールを託して、自由に使ってもらいました。

スパンコールの使い道

彼女の最近のマイブームというクレヨンスクラッチにスパンコールが見事に合体!

スパンコールが絵の具のように、色や質感を活かして、厚めに貼り重ねられています。
びっしり感が可愛い♪

クレヨンスクラッチで絵を描いた後、「ゴリラグルー」というとても透明度の高い接着剤を使い、スパンコールを貼ったそうです。
すごくクリアで、普通のボンドとは違う感じ。
硬さも良くて、刺繍の仕立てにも使えるかもしれないと思いました。

次はガラスにチャレンジしてみるとのこと。どうなるのでしょうか。
刺繍以外のスパンコールの使い道の発見、すごくワクワクします。
いつかキッズ向けのワークショップができたら楽しいね!と盛り上がり、夢も広がってます:)

スパンコールの使い道

スパンコールの使い道

スパンコールの使い道

スパンコールの使い道