刺繍枠に布をしっかりと張るコツ

新しいビデオを公開しました!

刺繍を勉強中の方、お悩みの方、ぜひ一度ご覧ください♪

今回のプチレッスンでは、刺繍枠に布をしっかりと張る方法をご紹介します。

綺麗に刺繍するためには、刺繍枠に布がきちんと張れていないといけません。

上手に刺繍作品を制作ための、大事な作業のひとつです。

プロの刺繍の技を知って、スキルアップを目指しましょう!

この動画に必要な、「刺繍枠の準備方法」は、こちらのサイトで説明しております。
あわせてご覧ください。

▼▼▼ 「刺繍枠の下準備 布テープの巻き方」
https://petitemercerie.com/?mode=grp&gid=2740799


ビーズ刺繍のやり方、オススメのYouTube動画

王室の刺繍学校のあるイギリスから、ビーズの縫い付け方のHow to 動画が公開されています。

ビーズを刺繍する方法に加え、図案を写し取る方法も参考になります♪

This error message is only visible to WordPress admins

Error: No posts found.

Make sure this account has posts available on instagram.com.

ブログランキング・にほんブログ村へ


リュネビル刺繍でエクラを縫いとめる方法 – 動画でpetit チュートリアル!

スワロフスキーのエクラをクロシェ・ド・リュネビルでステッチ。
「エクラ」はスパンコールみたいな形状のガラスパーツです。
ビーズ針でもクロシェでも留めつけられます。
クロシェのときは針先は70番の細いやつを使って、糸は銀糸にすると目立ちにくくなります。

ブログランキング・にほんブログ村へ


オートクチュール刺繍のやり方 クロシェ・ド・リュネビル4

玉結びのかわりにする「終わりのステッチ」。
糸ループを作るようにチェーンステッチをします。

コツは、針を入れるとき、抜くときに糸のテンションが強すぎないこと!
テンションが強すぎるとステッチが陥没したり、針が抜けづらくなってしまいます。

始まりのステッチと一緒に練習してみましょう〜


オートクチュール刺繍のやり方 クロシェ・ド・リュネビル3

いわゆる返し縫いのような、「始まりのステッチ」。
チェーンステッチで前後に重なるようにステッチします。

チェーンステッチのやり方をマスターしたら始まりのステッチも練習してみましょう!


オートクチュール刺繍のやり方 クロシェ・ド・リュネビル2

今回の刺繍のやり方動画は、クロシェで「ビーズ付け」。
前回の動画のチェーンステッチをマスターしたらチャレンジしてみてください。

ちなみに、ビーズと同じ要領でスパンコールも刺繍できます!


オートクチュール刺繍のやり方 クロシェ・ド・リュネビル

クロシェのやり方を動画にしてみました。
ぜひ独学の参考に!

コツは3点。
1、クロシェと下糸はいつでも生地と垂直に
2、針を抜くときは垂直のまま、ぐっと背中で押す
3、下糸のテンションが強すぎないように、スムーズに上下運動できるテンションを保つ

Let’s try !!