リュネビル刺繍のキット

リュネビル刺繍の刺繍キットを作りました。
ラベンダーを入れた香り袋の作品です。

フランスの南仏の野原をイメージした「ポピー」「デイジー」「ラベンダー」のデザインをしました。

中に入れるポプリもプロヴァンス産のラベンダーをキットに入れました♪
香りがとても良くて長持ちするんです。
カバンに入れて持ち歩いたり、お部屋のインテリアに、クローゼットに入れて防虫用にもなります。

刺繍の部分は、リュネビル刺繍とビーズ刺繍を組み合わせています。
どちらも初心者の方でも楽しめるように工夫しました☆

このキットでぜひ学んでいただきたいのは、リュネビル刺繍の「糸端処理」です。
最初と最後の糸端が表から見えないように、綺麗に処理する方法です。

見落としがちな糸端の始末、どのようにすればいいのか、初心者の方はわからないことだらけだと思います。
経験者でも、透けている布から糸端が見えないように始末する方法を知らない方もいらっしゃるでしょう。

このキットでは、大事だけれど盲点となっているリュネビル刺繍の基礎テクニックの教材ともなっています。

*リュネビル刺繍で使うクロシェ針の扱い方についての詳しい説明については同封されておりません。
別途、書籍や動画、当店のクロシェ付属の説明書をご参考になってくださいませ。

リュネビル刺繍キットの商品ページはこちら

リュネビル刺繍のクロシェと説明書の商品ページはこちら

刺繍のやり方の動画のページはこちら

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フラワーポシェットのレシピの補足

「あこがれのオートクチュール刺繍」(朝日新聞出版)にレシピ掲載された花モチーフのポシェットの作り方について、

図案の指示が抜けているところがあるよ〜、とお問い合わせいただいたのでブログでみなさんと共有したいと思います。

作品レシピ:p,85の黒地にピンクの花模様のポシェット
図案:p,122

スパンコールを付ける向き

お花の周りのスパンコールを縫い付ける「進行方向」が書いてなかったようで、どっち方向に進んで縫えば良いか?、という点です。
レシピでは2番目の工程のところです。

表から見て左のお花
 >> 花芯(中心)の方へ向かうように平スパンコールを縫い進める

表から中心のお花
 >> 1、花びらの下側は、表から見て反時計回りの向き
 >> 2、花びらの上側は、表から見て時計回りの向き

表から見て右のお花
 >> 花芯(中心)の方へ進む向き

図案でスパンコールを表すときは、、、

スパンコールを付ける線は、矢印で描かれます。
その矢印の示す方向は、ステッチで進む向きと同じです。

このポシェットの図案は、矢印を入れるのを忘れてしまったようです、、、
あんなにチェックしたのに、、、まだ見落としがあったなんて!

次の版から修正してもらえるのかわからないので、悩んだ方はこのブログを参考にしていただければと思います・・・すいません。

ポシェットの仕立ての材料

仕立てに使った金具やチェーンは貴和製作所とオカダヤで揃えました。

DカンNO.2 1.8x15x10.5mm “RC(ロジウムカラー)”…2pcs 貴和製作所
丸カン 1.4x8mm “RC(ロジウムカラー)”…2pcs 貴和製作所
キーホルダー 回転カン k-25 “Ni(ニッケル)”…2pcs 貴和製作所
マグネットスナップボタン 15mm M-48 S “ブラック”…オカダヤ
肩掛け用チェーン k-12 “クリアチャコールグレー” 95cm 貴和製作所

グログランリボンとサテンリボンはオカダヤです。
オカダヤで揃えたものは、ユザワヤとか大きな手芸店だったら同じようなのがあるかもと思います。

貴和のチェーンはおしゃれな質感でスタッフにも好評でした!
食い込んでも痛くないのがイイですね。軽いですし。
また使いたい材料です。

ポシェットを製作中のお客さま、ぜひアクセサリー感覚で身につけて楽しんでください♪


【 レシピ掲載の本はこちら 】

あこがれのオートクチュール刺繍

「あこがれのオートクチュール刺繍」朝日新聞出版
amazonや楽天ブックス、書店でお取り扱い中です。
(2019年2月7日発売)

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リュネビルと糸刺繍のポシェット

リュネビル刺繍のレシピが書籍になりました!

レシピを提供した4作品は、

1, 難しいテクニックを使わずに、
2, なるべく共通した材料で、
3, オートクチュールのキラキラした世界観
4, 自分で身に付けたいと思えるもの

この4つをコンセプトに作りました。
なるべく多くの方に楽しんでもらえるように、、、という願いもこもっています。


リュネビル刺繍のレシピ、4つ目はポシェット。

糸刺繍やリボン刺繍を組み合わせた作品です。
何種類もの材料・色・素材感を混ぜてひとつのゴージャスな刺繍を作る、、、というのがオートクチュール刺繍らしさかなと思い、このデザインで表現してみました。

ポシェットの仕立て方法も、なるべく縫う部分が少なくなるようにと考えました。
縫製はあまり知らなくて、、、という方はぜひご参考ください☆

このブログではファスナー付きポーチの作り方や、がま口の仕立て方の説明もあります。
こちらも作品のお仕立てにご覧になってくださいね♪

>>> 写真で説明★ファスナー付きポーチの作り方
https://blog.petitemercerie.com/shishuu/pouch-tukurikata2/

>>> がま口ポーチの作り方
https://blog.petitemercerie.com/shishuu-yarikata/gamaguti-tukurikata/

リュネビル刺繍作品に使用したスパンコールやビーズはこちらで販売中です(小さな手芸屋さんのサイト)


【 レシピ掲載の本はこちら 】

あこがれのオートクチュール刺繍

「あこがれのオートクチュール刺繍」朝日新聞出版
amazonや楽天ブックス、書店でお取り扱い中です。
(2019年2月7日発売)

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リュネビル刺繍のネックレスのレシピ

リュネビル刺繍のレシピが書籍になりました!

クロシェのテクニックの練習に、、、
刺繍デザインの参考に、、、
素材づかいの勉強に、、、
濃密な内容のオートクチュール刺繍の本が出来上がりました。

オートクチュール刺繍は今まで外国語の本しかありませんでしたが、ようやく母国語の素敵な本ができて嬉しいです☆
それに携われたことも光栄に思います!


リュネビル刺繍レシピ、3つ目は表紙の作品、つけ襟ネックレスです。

色合いが特徴的なこの作品。作った中で、一番のお気に入りです。
線にそってビーズを規則的につけたり、リズムを変えてつけたりと、縫い付けかたに遊びを入れたデザインです。
ステッチする時に送るのが難しい平スパンコールも、この作品が出来上がる頃には慣れてくるかと思います。
トレーニングを積みたい方向けの作品です。

かなり詰まった襟ぐりのデザインですので、金具の長さなどで着け心地の調節をしてくださいね♪


リュネビル刺繍作品に使用したスパンコールやビーズはこちらで販売中です(小さな手芸屋さんのサイト)


【 レシピ掲載の本はこちら 】

あこがれのオートクチュール刺繍

「あこがれのオートクチュール刺繍」朝日新聞出版
amazonや楽天ブックス、書店でお取り扱い中です。
(2019年2月7日発売)

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リュネビル刺繍のバングルのレシピ

リュネビル刺繍のレシピが書籍になりました!

リュネビルをこれから始める方への練習作品として、
習っている方のスキルアップ用として、
難しすぎす、出来上がって嬉しい、初心者も上級者の方もチャレンジしていただきたい作品になっています。


リュネビル刺繍のレシピ、2つ目はバングル。

線にそってスパンコールやビーズを縫い付けたり、小さな面を銀糸のステッチで埋めて作る、ツイード風のデザインです。
キラキラのビジューやソレイユスパンコールはビーズ針でチクチクと留め付けます。

バングル仕立てもぜひ覚えていただきたい仕立て方法です。

書籍での説明のほか、このブログでもバングルの仕立て方について詳しく解説があります。

>>> 刺繍ブレスレットの作り方 仕立て編
https://blog.petitemercerie.com/shishuu/embroidery-braclet-diy/

お好きな色で、アレンジして作っていただけたら嬉しいです♪

リュネビル刺繍作品に使用したスパンコールやビーズはこちらで販売中です(小さな手芸屋さんのサイト)


【 レシピ掲載の本はこちら 】

あこがれのオートクチュール刺繍

「あこがれのオートクチュール刺繍」朝日新聞出版
amazonや楽天ブックス、書店でお取り扱い中です。
(2019年2月7日発売)

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リュネビル刺繍のリボンチャームのレシピ

リュネビル刺繍のレシピが書籍になりました!

刺繍をしてみたいけど、何を作ればいいかわからない、おしゃれなものを身に付けたい!
というオートクチュール刺繍LOVERのお客さまに向けた、本邦初のリュネビル刺繍レシピの本です。
はじめるきっかけとして、スキルアップの課題として、ぜひご覧いただきたい内容となっております。


リュネビル刺繍レシピ、1つ目はリボンのキーチャーム。

スパンコールとビーズは線にそってクロシェで刺繍をして、スワロフスキービーズはビーズ刺繍で飾り付け。
出来上がりサイズが小さいので、初心者の方でも取り組みやすいデザインです。
仕立てはちょっと複雑かもしれませんが、チャレンジしがいのある方法だと思います。

もっともっと簡単に仕立てたい!という方には、合皮シールを使った簡単仕立てのご紹介がこのブログにございます。

>>> ブローチの仕立て方 〜 簡単バージョン 〜
https://blog.petitemercerie.com/shishuu/brooch-shitate-ura/

リュネビル刺繍作品に使用したスパンコールやビーズはこちらで販売中です(小さな手芸屋さんのサイト)


【 レシピ掲載の本はこちら 】

あこがれのオートクチュール刺繍

「あこがれのオートクチュール刺繍」朝日新聞出版
amazonや楽天ブックス、書店でお取り扱い中です。
(2019年2月7日発売)

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リュネビル刺繍のレシピ本

小さな手芸屋さんの刺繍レシピの掲載される本の発売日が決まりました!

1月18日に発売だそうです〜♪♪

*————————*
 2月7日に発売延期となりました
 お待たせしてすいません!!
*————————*

さっそくわたしも一冊予約をしました。
部数が少ないと出版の方に聞いていたので、自分の分がなくなっては困ると焦ってアマゾンでポチ。
楽天ブックスでも予約ができるようです。

ちょうど昨日に最後の修正が終わったところで、あとは手元に届くのを待つのみ☆

楽しみで仕方ありません!


あこがれのオートクチュール刺しゅう
単行本:128ページ
出版社:朝日新聞出版 (2019/2/7)
言語:日本語
ISBN-10:4023332380
ISBN-13:978-4023332386
発売日:2019/2/7予定
商品パッケージの寸法: 25.7 x 18.2 x 1 cm

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ミクロパールの刺繍アクセサリー

1.5mmというとてもミクロなカラーパールを使ったリュネビル刺繍アクセサリーの作品です。
同じく小粒なシャーロットビーズを使い、繊細に。
螺旋のデザインはシンプルだけど、アレンジ次第でおしゃれに何度も生まれ変わります。
ピアスやブローチもいいけれど、身につけるならやっぱりリングが一番スキ:)

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刺繍ブレスレットの作り方
仕立て編

オートクチュール刺繍のテクニックでおしゃれなブレスレット作り☆の仕立て編です。
刺繍するよりも仕立てる方が難しかったりノウハウがいる、作品の価値を決定づける大事な工程です。
今回は金属のバングルを使って、しっかりとした作りの仕立て方法をご紹介いたします。

ブレスレットの仕立てのしかた

刺繍をする部分のblogはこちら▽▽▽
刺繍ブレスレットの作り方 刺繍編

刺繍パーツの仕立て

1, 刺繍したパーツの裏に「両面接着芯」を貼ります

「両面接着芯」とは、、、

熱で接着する布地用のシート状の糊です。接着したい布の裏面にこの両面接着芯をあて、アイロンを使って接着します。アイロンの温度は中温でスチーム無しです。

刺繍ブレスレットの作り方

*刺繍の表面に貼らないように!

刺繍ブレスレットの作り方

出来上がりのサイズよりも大きく貼ります

刺繍ブレスレットの作り方

2, 刺繍の周りを、出来上がりよりも7mmくらい大きめにカットします

刺繍ブレスレットの作り方

3, 両面接着芯の剥離紙を剥がします

刺繍ブレスレットの作り方

4, 裁ち白を裏面側に折り込み、アイロンで接着します

刺繍ブレスレットの作り方

5, 端は少しだけボンドを使って裏に折り込みます

刺繍ブレスレットの作り方

とりあえず刺繍のパーツは下準備完了です


仕立てに必要な材料

刺繍ブレスレットの作り方

今回使用したのは、

・金属製バングル 刺繍の幅よりも狭いもの
 *刺繍パーツはバングルの全長より少し長めに設計してください

・リボン 刺繍パーツの幅と同じくらいのもの


バングル仕立ての方法

1, バングルの両面に「布用両面テープ」を貼ります

刺繍ブレスレットの作り方

2, 内側にリボンをつけます

刺繍ブレスレットの作り方

端は外側に折り込みます

刺繍ブレスレットの作り方

3, 刺繍パーツを外側につけます

刺繍ブレスレットの作り方

4, 刺繍とリボンの端を透明の糸でまつります

刺繍ブレスレットの作り方

5, 完成〜!!

リュネビル刺繍バングル

刺繍デザインを詰める前に、まずは仕立てに使う材料を決めておかないとスムーズに制作ができません。
作りたいイメージ合った仕立て用パーツを探して、それに見合うように刺繍のサイズ、デザイン、縫い代を決定します。
行き当たりばったりではなかなかうまくいかないものです。
初めの段階からきちんと最終形を見据えて構想をすれば、何倍もよく見える作品を生み出すことができます。

とはいえ、一度作ってみないと直面できない問題が潜んでいるのが仕立ての工程。
何よりもまず経験をするのが一番の勉強です。


使った刺繍の材料

小さな手芸屋さんのお店で販売中です!

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刺繍ブレスレットの作り方 刺繍編

オートクチュール刺繍のテクニックでおしゃれなブレスレット作り☆
2サイズのクロシェとビーズ針を使い分けて刺繍をします。
作品作りのご参考に♪♪♪

刺繍のやり方

1、120番の太いクロシェ・ド・リュネビルを使ってチェーンステッチで面を埋めます。

オートクチュール刺繍のやり方

糸はDMCの25番刺繍糸を2本とギッターマンの銀糸を引き揃えて使います。
長めのチェーンステッチで、ジグザグ往復しながら埋めます。

オートクチュール刺繍のやり方

2、定番サイズ80番のクロシェ・ド・リュネビルで銀糸をチェーンステッチします。
少し細かめのステッチ長で往復して埋めます。

オートクチュール刺繍のやり方

3、小粒なビーズを80番のクロシェで縫い付けます。
シャーロットというチェコの1cutビーズを使います。あらかじめ糸に通しておいて、布の裏面からクロシェのチェーンステッチをして縫い留めています。
ビーズがランダムな向きになるように、うねうねと運針して埋めるテクニックで。(ヴェルミセル)

オートクチュール刺繍のやり方

オートクチュール刺繍のやり方


ここまででも結構可愛いブレスレットに♪
出来上がりが待ちきれずにエア試着。

刺繍ブレスレット

4、トップホールスパンコール矢車菊の形のお花スパンコールビーズビーズ針で刺繍します。
小さな手芸屋さん特注のストライプ柄のスパンコール:)
最近一番のお気に入りです☆

オートクチュール刺繍のやり方

オートクチュール刺繍のやり方

5、仕立てて出来上がり〜!可愛い〜!!

オートクチュール刺繍バングル

仕立て編はまた今度のブログで、、、

仕立てをする部分のblogはこちら▽▽▽
刺繍ブレスレットの作り方 仕立て編

リュネビル刺繍バングル


使った刺繍の材料

小さな手芸屋さんのお店で販売中です〜♪

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