お試しに最適♪スパンコール少量パック

スパンコールの少量パックが多数新登場致しました!!

【小さな手芸屋さん】では、スパンコールは1袋 約1000枚入りのパッケージを基本としてご用意していますが、以前から少量パックご要望の声を多く頂いておりました。

今までも、特殊な形のスパンコール(お花型やソレイユ、長方形など)は、少量パックをご用意していましたが、今回はオーソドックスなタイプやコレクション仕様のスペシャルスパンコールまで、少量パックが新登場!!

お試し少量パック

ビーズ刺繍アクセサリーはもちろん、糸通しの状態で小分けされているので、リュネビル刺繍のお試し用としても、お使い頂きやすい小分けパックになっています♪

お手持ちの既製品に少しスパンコールを縫い付けて自分だけのスペシャルデザインにも。ワンポイント、アクセントのご活用にも大変おすすめです☆


スパンコールの色選びに迷ってしまう方、色んな種類を少しずつ使いたい方、1000枚だと多過ぎると感じる方など、ぜひ少量パックからお試しください。
お試し少量パックのご購入は、それぞれの商品ページから、入り数量のオプションをお選びください。

尚、商品の種類によって小分けの入り数が異なるため、数量をご確認ください。
もし、お気に入りの商品が見つかれば、1000枚入り、さらにお得な大入り卸値価格!もございます。


ちなみに、3色のスパンコールを混ぜてリュネビル刺繍のヴェルミセルと言う技法で埋めると・・・
スパンコールのヴェルミセル

同じフィラガンに各色を交互に少しずつ通し替えておいて使うと、まるで印象派の絵画のような仕上がりになります。

フィラガンに移し換える時は、各色ちょっとずつ針ですくって通し変えています。気にいる見た目の色の配合をいろいろと試すのも楽しいです。

お試し少量パック一覧はこちらから

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スパンコール付きマスク

2020年、コロナ禍の現在、日々の生活の必需品と言えば、マスク。
外出時には、マスク着用がマナーとなりました。
一時使い捨てマスクが品薄となったのを機に、布マスクを手作りされる方も多いと思います。

ハンドメイドのマスクは、何と言ってもそのデザイン性が魅力的です。
それぞれのお顔にフィットするように、パターン(型紙)や紐の長さを調整出来ますし、お好きな色、柄、装飾を施すことが出来ます。
毎日身に付けるマスクなら、お洋服やアクセサリーに合わせて、オリジナリティーを出せたら嬉しいですよね。

今回、【小さな手芸屋さん】のお客様が、当店でご購入頂いたフランス製スパンコールを使って、とても素敵なマスクをお作りになったのでご紹介します。

スパンコールを刺繍したマスク

顔馴染みの良いナチュラルカラーの生地で作られたマスクに、スパンコールがキラキラと輝き、アクセントになっていて、とても素敵です。
スパンコールも、平丸、ソレイユ、お花型とバリエーションがあることにより、それぞれの異なった煌めきが目を引きます。
また、ダークカラーのマスク紐によって、全体が可愛くなり過ぎず、シックなデザインにまとまっています。

スパンコールは一つ一つ手で縫い付けられ、正にオートクチュール刺繍。
ビーズ刺繍針で、スパンコールの外から中心の穴に向かって、ステッチします。
丸いスパンコールは三方向から、お花型スパンコールはそれぞれの花弁の間をステッチして縫いとめます。

この方法なら、マスクを仕立ててからでも、あるいは市販の布製マスクにも、刺繍することが可能です。
当店とっておきのスパンコールを素敵な作品に使って頂けて、お客様の毎日に彩りを添えることができ、こちらとしても、とても嬉しく思います。

スパンコールを着けたマスクや衣類は、家庭用のおしゃれ着洗いなどを使い、水で手洗い(またはネットに入れて手洗いモード)、陰干しです。

クリーニング屋さんでドライクリーニングをすると、スパンコールは溶けてしまいます。
高温のアイロンを長時間当ててしまうと、ドライクリーニング同様にスパンコールが溶けてしまうので、ご注意ください。

マスクを着けていると顔の大半が覆われてしまい、どうしても表情が控えめになってしまったり、感情も伝わりにくかったりします。
自分だけのオートクチュールマスクを身に付けると、自然に気分もウキウキと上がるかも・・・?
また、普段、お化粧で顔に色味を付けたり、アクセサリーで着飾る様に、マスクでも、スパンコールを付ける事によって、華やかさや自分らしさを演出できます。

魅力的なスパンコールの数々を、ホームページからもぜひご覧ください。

オートクチュール刺繍のお店 小さな手芸屋さん

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はじめての取材

人生で、生まれてはじめて「インタビュー取材」を受けました。

きっかけは、【小さんな手芸屋さん】を、ハンドメイドsnsサイト「てといと」さんに、ご紹介をいただいたことからでした。

「オートクチュール刺繍」の注目も年々高まっていますし、【小さな手芸屋さん】はオートクチュール刺繍の材料や道具を一般向けに販売する専門店の皮切りでもあること、また、「日本企業応援企画」や「令和2年7月豪雨災害義援金寄付」など、独自の取り組みにご興味を持っていただけたんです。

その「てといと」のご担当の方は、ビーズ刺繍を長年されていたとのことで、ちょうど開催していたうちのイベントにもお越しくださって、そこで、今度インタビューでも、、、と、初の取材につながりました♪

まさに、今後のことを真剣に考えていた矢先でしたし、もっと応援企画のことを多くの方に知ってもらいたいと渇望もしていたので、想いを伝えるための願ってもいないチャンスでした。

イベントやレッスンなど、【小さな手芸屋さん】のお客様、生徒さんと実際お会いする機会があっても、なかなか、ゆっくりとお話をする時間はありません。

生徒さんのなかでも、うちのサイトのことを知らない方もいらっしゃるので、もっと知って楽しんでもらうきっかけになれば嬉しいです。

ルサージュのことや刺繍のこと、今考えていることなど、素敵にまとめて頂いたので、ぜひご覧ください。


インタビュー記事はこちら ↓↓↓↓↓
“高級モードの世界で育まれたオートクチュール刺しゅうは「手しごとの醍醐味」の結晶です!”


ハンドメイド記録サイト「てといと」
「てといと」は、手芸を楽しむ方ならどなたでも利用できるハンドメイド記録サイトです。
イベント、手芸本、インタビュー、Web/TVの紹介、会員同士のコミュニケーションも楽しめる場となっています。
https://tetoito.com/


以下、インタビューの内容を一部抜粋

Q. オートクチュール刺しゅうを学ぶためパリ留学されたきっかけをお聞かせください。

幼い頃からファッションや手しごとが好きだった私がオートクチュール刺しゅうに出会ったのは、中学生の頃。
当時、TVで放映されていた最新のモードの世界を紹介する番組で目にし、そのため息が出るほどの美しさや繊細さにすっかり魅力され「いつか、本場に行って学びたい」という夢をいだくようになりました。

Q. オートクチュール刺しゅうのオンラインショップ「小さな手芸屋さん」は、どんなお店ですか?

帰国後、「小さな手芸屋さん」を2012年にオープンしました。
2015年の出産をきっかけに、独立して運営を始め、現在に至っています。
「小さな手芸屋さん」では、ビーズやスパンコール、ラインストーンといった材料を中心に、オートクチュール刺しゅう専門の針であるクロシェ、専用の刺しゅう枠などを販売しています。

Q. オートクチュール刺しゅうの教室の内容や教室をやっていてよかったと感じることなどをお聞かせください。

生徒さんの多くは、最初は専門の針の持ち方から学ばれます。
そうした方が、どんどん上達されるのを手助けさせていただけるのは、本当に嬉しいことだと思っています。

Q. 今後取り組んでみたいこと、作り手としての夢は?

相次ぐ自然災害や新型コロナウイルス感染症の拡大など、社会全体の揺らぎを実感するにつれ、何らかの形で社会に貢献できれば、と考えるようになりました。ささやかですが、セール品の売上の一部を義援金として寄付するといった活動を行っています。

一人の作り手としては、少しずつ進歩して、一生のうちに納得できる作品をひとつ作ることができればと思っています。現在、子育て中で製作に没頭できる時間がなかなかとりづらいのですが、家族も理解し応援してくれますし、焦りのようなものはありません。オートクチュール刺しゅうは、「ここまでできたらいい」というものではなく、一生をかけて高みを目指すことができるからです。そんな世界に出会えたことに喜びを感じています。


※ インタービューを一部抜粋したものです。
こちらより、全文をご覧頂けます。


気になるけど、ちょっとハードルが高そう…と思われがちなオートクチュール刺繍ですが、インタビューを通して少しでも身近に、一度体験してみよう!と感じて頂けると嬉しいです。


小さな手芸屋さんのイベント
隠れ家メルスリー 2020/09/18-19開催

【小さな手芸屋さん】が、隠れ家の様な、とても居心地の良いスペースをお借りして、仮の実店舗?として営業致します。
のんびりとした雰囲気で、ごゆっくりVIP気分でお買い物をお楽しみください。

「隠れ家メルスリー」では、主にスパンコールやビーズ、糸などの材料、キット、お道具類を最大限取り揃えて販売致します。
また、キットやレッスンの作品見本、パリの刺繍学校「Lesage」の作品展示もご覧頂けます。
さらに、ご希望の多い 初心者の方向け、リュネビル刺繍の体験ワークショップを30分間、マンツーマンで行います。

イベント&1DAYレッスン「隠れ家メルスリー」、ご来場のお申込みについて

感染症予防対策のため、日時指定制度を導入し、入場人数の制限を実施を致します。
(1時間辺り、3名前後の定員)
ご来場ご希望の方は予約専用ページから事前予約が必須となります。
(複数人でご来場の場合も、お一人様に付き一予約が必要です)

ご予約メニューは以下の2種類ございます。
詳細をご確認の頂きまして、予約専用ページにて
ご希望のメニュー、日時を選択し、ご予約下さい。

★お買い物のご来場のご予約★

お家のような居心地の良い空間で、のんびりとVIP気分でお買い物をお楽しみ下さい。

★体験レッスンとご来場のご予約★

マンツーマンでリュネビル刺繍の初心者向けレッスンを行います。
リュネビル刺繍が初めての方に、基本の”き”をお教え致します。
レッスンは1回30分のみです。
レッスン代金は2200円+消費税です。当日現金でお支払い下さい。
当日はご予約の時間までにご来場下さい。
必要な道具類はこちらで全てご用意致します。
レッスン後、残りの時間は、展示や物販をご覧になって、ゆっくりとお過ごし下さい。

※ご予約をキャンセルの場合は、判明した時点で必ずキャンセル手続きを頂きます様、お願い致します。
キャンセル料はかかりませんが、他の方のご迷惑となる場合がございますので、ご協力頂けますと幸いです。

ご来店に際しましては、コロナウイルス感染拡大予防の為、必ずマスクの着用と手指の消毒をお願いいたします。
体調が優れない場合や、発熱症状がございましたら、恐れ入りますが、ご来場をお控え頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。
ご協力をいただけましたら幸いです。

ご予約方法、開催場所のアクセス詳細は
小さな手芸屋さんイベント「隠れ家メルスリー」予約専用ページにございます。

ご予約はこちら
RESERVA予約システムから予約する

ご希望する全てのお客様をご案内ができないのが、こちらも心苦しく、本当に残念ではございますが、感染予防対策としてご理解を頂けましたら幸いです。

隠れ家メルスリー

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リュネビル刺繍のビーズのステッチ

リュネビル刺繍の新しい動画ができました!

ビーズをステッチするテクニックの、レッスン的なビデオです。

ビーズ付けのテクニックは、特に左手の操作が難しく、初めての方は特に混乱しがちになります。

ご自宅からでもレッスンなみの情報が得られるように、かなり詳しくコツの説明をしています。

ビーズのステッチがうまくいかないなぁという方はぜひご覧になってください ♪♪♪


今年からビデオのリニューアル作業し始めて、ようやく3作目ができました。

youtube好きな夫に手伝ってもらってるんですが、いつも、

私の話し方が硬すぎで全然クールじゃない、とか、
見た目なんか気にしても誰も顔なんて見てないんだから自然にしろ、とか、
なんかロボットみたい、とか言われて、
そんな無茶な、、、と思いながら一緒に作ってます。

ビデオをサクサクたくさん作りたいところですが、
リュネビルはほんと細かいテクニックなので、ビデオの説明も込み入ってしまって、あんまり速くたくさんできそうにないのが残念です。

ゆっくりでも、きちんとしっかりやりたいなと思ってるので、のんびり見てもらえたら嬉しいです。


レッスンでも教えていて、なんでそこまで無料で教えるんだろうって疑問に感じる生徒さんもいるかもですが、

住んでいる場所や環境に左右されないで、やりたいと思った人がトライできるようにしたいとの想いを込めてやっています。

私がルサージュに行けたのは本当に幸運なことだったし、もし運命の何かが少しでも違えば、行くこともなく、今こうしていることもなく、全然別の人生の中で刺繍やりたいな、でもできないなって悔しく思っていたかもです。

何かを諦めなきゃいけないのって、すごく寂しいことだと思うので、そういう場面をフォローできるようなものが作れたらって思ってます。

そうすれば、この刺繍もなくなることなく未来の世代まで繋いでいけるだろうなとも考えます。

きっと私は、そういう流れの中の1つの踏み台として存在してると思うので、役目を全うしないといけないなと感じています。


くるりん製作秘話

「くるりん」は、丸い刺繍枠を挟んでスタンドタイプに変身させることができる刺繍道具です。
【小さな手芸屋さん】のオリジナル商品の一つ。
両手を使って刺繍ができるようになり、とても効率よく作業ができます。
好きな時に枠を差し替えて、複数の作品を同時進行できるようになるのもいいところ。

ハンドルを回すだけで360度回転することができるので、表裏の回転はもちろんのこと、自由な角度で固定して作業もできます。裏面の糸処理も一段と楽になります。
特にクロシェという特殊なカギ針を使ってする「リュネビル刺繍」は、生地の裏を見ながら刺繍することが多いため、裏表が簡単に確認できる枠があるとかなり便利になります。

でもどうしてわざわざオリジナルで道具を作ったのか、、、
海外製でもっと安く簡単に手に入るものもあるのに、あえて自腹を切るいばらの道を選んだのは、、、

どうしても日本製のものが欲しかった、、、という理由から。

ずっと前から、リュネビル刺繍に適した日本製のスタンド刺繍枠が欲しいと思っていました。
今まではイギリス製やトルコ製の刺繍枠を扱っていましたが、有名なメーカーものにも関わらず不良も多く悩みの種でした。
もっと安心して扱える質の高いものはないだろうかと探し回りましたが、手頃で価値の高いスタンドタイプ刺繍枠は見つかりませんでした。

もう取り扱いをやめてお客さん自身に探してもらうか、自分で作るしかない、、、と考えていた時、ふと通勤中に目に留まった近所の木工所がありました。
素敵なフォントの看板で、「相談家具屋」という屋号にも親近感が湧いたのを覚えています。
アトリエに着いて早々にネットで調べ、「きっとここなら良いものができるかもしれない」と思い、すぐに問い合わせをしました。

そうして「刺繍枠回転アタッチメント くるりん」を作ってもらえることとなり、それから数年が経ち、ようやくオリジナルの台座も出来上がりました。
「刺繍枠ウルド」のようにそのものの芸術性が高い商品ではありませんが、なんとか合格点のものができたと感じています。

とはいえ、日本製であっても不良や問題がゼロではありません。
ですので、少しでも良い状態のものをお届けしたいと思い、工場で完成して検品されたものを、さらに小さな手芸屋さんのアトリエで最終検品をしてから販売をしています。
ただの一つの道具にすぎませんが、お届けまでにたくさんの手間をかけて大切に作りました。
少しでもお客様のお役に立つものになればと願っています。

くるりんの販売ページはこちら
刺繍枠アタッチメント「くるりん」と台座セット 日本製

スタンド刺繍枠

スタンド刺繍枠

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刺繍ブローチの仕立て方 両面シールを使う方法

刺繍枠メーカーApollonさんのリュネビル刺繍の冊子に載っている、Yukari Iwashita先生デザインのパピヨンを作ってみました。

Yukari先生の本物の蝶々は繊細で女性らしい雰囲気が素敵なデザインなのですが、私が作ると薄暗い時間に見かける渋い蝶になってしまった気が、、、
先生、すみません。。。

せっかくなのでブローチに仕立てました。
初心者の方でも失敗が少ない、「布用両面シール」を使う方法です。

刺繍ブローチの仕立て方

手軽で身近な道具だけで作れ、しっかりとした出来栄えの刺繍ブローチにもなるおすすめの仕立て方法です。

準備するもの

布用両面シール
裏面用の皮など
ブローチピン

接着剤(木工用ボンドでもok)
ハサミ
針と糸

あとはヘラがあると捗ります

仕立てのやり方

1、刺繍の裏面に、布用両面シールをはります

刺繍ブローチの仕立て方

2、刺繍の出来上がりの周りを5-6mm大きく切り取り、切り込みを入れます

刺繍ブローチの仕立て方

3、シールの剥離紙を剥がし、裁ち代を裏面側に折り込みます

刺繍ブローチの仕立て方

4、刺繍より少しだけ大きめに切り取った皮にブローチピンを縫い付けます

刺繍ブローチの仕立て方

5、皮の裏に接着剤を均等に塗り、刺繍と接着します

刺繍ブローチの仕立て方

6、接着剤が乾き、形を整えて完成です

刺繍ブローチの仕立て方

オートクチュール刺繍ブローチ


この仕立てに必要な材料とレシピのセットを【小さな手芸屋さん】のオンラインショップで販売しています。

まだどんなものを買い揃えればいいのかわからない方や、いろんなお店を回って集めるのに苦労されている方にぴったりです。

刺繍の仕立てセット

Yukari Iwashita先生デザインのパピヨンが掲載された刺繍枠メーカーApollonさんのリュネビル刺繍の冊子も、期間限定で取り扱い中です。

リュネビル刺繍の書籍や道具

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リュネビル刺繍
はじまりと終わりのステッチ

ある使命に駆られて、また新しいビデオレッスン動画を作りました。

今回はリュネビル刺繍の「はじまりのステッチ」と「終わりのステッチ」です。

前回のビデオを公開して、独学中の方からとても喜ばれて、すごく嬉しかったです。
公開するのが怖かったんですけど、励みになりました!

次は難関のビーズつけの動画を作らないとですね、、、
わかりやすい動画にするために、しっかりと構想を練ろうと思います!

早くヴェルミセルとかポワンティレとかやりたいな〜。

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Journal de la broderie

先月の刺繍新聞に掲載した図案”Adonis”。
北海道のお客様から、「刺繍したよ〜」と写真を頂きました 🙂

こんなに素敵な刺繍になるなんて♪!♪!

“Adonis” は福寿草のこと。
新春に黄金色の花を咲かせる、縁起の良い植物。
北海道では残雪の間に花を咲かせて、春を告げるんだそうです。
素敵なシチュエーションですよね、、、いつかこの目でみてみたい。

刺繍新聞の図案作りは、その時期にあった花やモチーフを探すところから始まります。
2月号の福寿草は、そのおめでたい名前に似合わず、根に猛毒を持つというギャップが気に入ってデザインに取り入れました。
ちなみに3月号は、コロナで暗い話題ばかりなので、華々しい1920年代のデザインにチャレンジしました。

毎月1日更新の刺繍新聞、もうすぐ4月だけど、次はどうしよう。
今回は何にも頭に浮かばない、、、焦ってます ><;; なにかいいネタ落ちてないかしら。


刺繍をしてくれたのは北海道札幌市豊平区にお住いの、刺繍の先生です。
どうもありがとうございました!

刺繍新聞

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オートクチュール刺繍レッスン
横浜 生徒さん募集中です、2020春

オートクチュール刺繍の定期レッスンの生徒さん募集中です。

横浜のJR関内駅からすぐの、「ヴォーグ学園横浜校」さんでレッスンをしています。

今までずっと訳あってご入学をお断りしていたのですが、この度、また受付を再開させていただきました。
キャンセル待ちでお待ちだった方々には誠に申し訳ございませんでした。

横浜校のレッスンでは、羽田と新横浜に近いということで、地方の方も結構多いんです。

早朝に出られて、午後のレッスンに到着して、夜遅くにご帰宅、、、というハードな旅程の中、いつも熱心にお越し下さっていつも恐縮です ><
こちらも頑張ってその努力に見合う良いレッスンにしなければ!

4月からは日曜レッスンクラスは閉校になりました。
その代わり、土曜日の夕方クラスが新しくできます。
日曜日にお休みできるおかげで、もう少し地方レッスンや体験レッスンの数を増やせそうです。

あと、教室に通いたくても通うことのできない方々のために、レッスンになるようなビデオも作りました。

お困りの方はぜひご覧になってください♪


ところで、最近、私の仕事って、一体なんの役に立っているんだろう、、、病気や経済で困っている人を助けるような仕事でもないし、地球のためにっていう訳でもないし、と考えているところでした。

あとは【小さな手芸屋さん】だからこそやるべきことはなんだろうと思っていたんです。

イベントやレッスンでみなさんと接しているときに感じるのは、年齢や性別に関わらずオートクチュール刺繍を美しいと思ってもらえていること。

でも、この刺繍の1番の難点は、職人技が必要な特殊な技術であって、誰でも彼でもすぐできるイージーな刺繍ではないということです。

また時代も、極力 人手に頼らないものがあふれていて、手の込んだものがどんどん淘汰されて、いつかこの刺繍も過去のものになるときが来るのかもと思うと、寂しくなります。

なので、そうはならないように、人の手が作るもののパワーや美しさを未来の世代にまで遺せるようなことがしたいと思いました。
そのために、ノウハウや技術を広く伝えていくのが、【小さな手芸屋さん】らしい活動になると思いました。
なんとも大それた目標ですが、何も目指すものもなくやるよりもずっと視界が広がったので、これから色々とやってみます。

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