リュネビル刺繍のリボンチャームのレシピ

リュネビル刺繍のレシピが書籍になりました!

刺繍をしてみたいけど、何を作ればいいかわからない、おしゃれなものを身に付けたい!
というオートクチュール刺繍LOVERのお客さまに向けた、本邦初のリュネビル刺繍レシピの本です。
はじめるきっかけとして、スキルアップの課題として、ぜひご覧いただきたい内容となっております。


リュネビル刺繍レシピ、1つ目はリボンのキーチャーム。

スパンコールとビーズは線にそってクロシェで刺繍をして、スワロフスキービーズはビーズ刺繍で飾り付け。
出来上がりサイズが小さいので、初心者の方でも取り組みやすいデザインです。
仕立てはちょっと複雑かもしれませんが、チャレンジしがいのある方法だと思います。

もっともっと簡単に仕立てたい!という方には、合皮シールを使った簡単仕立てのご紹介がこのブログにございます。

>>> ブローチの仕立て方 〜 簡単バージョン 〜
https://blog.petitemercerie.com/shishuu/brooch-shitate-ura/

リュネビル刺繍作品に使用したスパンコールやビーズはこちらで販売中です(小さな手芸屋さんのサイト)


【 レシピ掲載の本はこちら 】

あこがれのオートクチュール刺繍

「あこがれのオートクチュール刺繍」朝日新聞出版
amazonや楽天ブックス、書店でお取り扱い中です。
(2019年2月7日発売)

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あこがれのオートクチュール刺繍 – レシピ書籍化

オートクチュール刺繍の作品レシピを書籍に提供しました。
オファーをもらったのは今から1年くらい前のこと。
デザインを提出して、出版社のチェックのあと、刺繍制作・納品したのが2018年6月。
制作のタイミングがイベントやレッスンの時期とちょうど重なり、実は半月ほど納期遅れ、、、申し訳なかったな〜

それからリュネビル刺繍テクニックのプロセス撮影のオファーがあり、撮影にも参加してきました。
車も撮影できるくらいの大きな撮影所で、手元だけの小さな世界を写真に収める、、、なんて贅沢でしょうか!
プロの写真家のお仕事ぶりから、何か盗めることはないかと興味しんしんで撮影に臨みました。

じつは、当初は11月発売予定だったこの本、発売月が近づけども音沙汰がなく、本当に出版されるのだろうかといぶかしんだりもしていました(笑)
どうやら秋冬は毛糸関係の出版が多いので、時期をずらそうという出版社さんの意向もあったようです。

その後無事(?)に原稿の確認や修正の工程をへて、ようやくの発売となりました!
ここまで長かったなー、、、というのが正直な感想。
アパレルのクイックさと比べると、書籍は全然違う世界なんだなーと思いました。

そして、何よりも、本邦初のリュネビル刺繍の本へ参加できた達成感!
今まで普及に努めてきたことが報われたような気持ちです。


シュニーユで刺繍

レシピの作品は4つとおまけが1つ。
印象的なブルーの色合いの付け襟風のネックレス、
ツイードのように刺繍をした大人カラーのバングル、
甘さ控えめのリボンのバックチャーム、
アクセサリー感覚のポシェットの4点と、
花の付け襟ネックレスのおまけレシピを掲載させていただいております。

なぜ最後のがおまけ扱いかというと、、、
当初はプロフィール写真ように提出した作品だったのですが、担当の方に気に入って頂け、ぜひレシピも!という流れでレシピ化されました。
上級者向けのテクニックを含んだ難しい内容の作品だったので、ご参考程度に、アレンジする余白を残したさらっとレシピになっています。

他の先生の作品も素敵なものばかりで、とても勉強になる本に仕上がっているかと思います。
携わる者皆が一生懸命作った本です。
ぜひ、お手にとってご覧いただけましたら幸いです。

あこがれのオートクチュール刺繍

「あこがれのオートクチュール刺繍」朝日新聞出版
amazonや楽天ブックスでお取り扱い中です。
(2019年2月7日発売)

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イベント出店のお知らせ 
@日本橋三越 2019/1

1月23日(水)から28日(月)は、日本橋三越の催事に出店しております。

オートクチュール刺繍に関係のある材料や道具、ヴィンテージなどのshopが集まる恒例のイベントです。
小さな手芸屋さんはスパンコールとビーズを出品します。定番から定番外品まで、様々にご用意する予定です。
ぜひお立ち寄りになってくださいませ。

出店者:
gris, ltd. 刺繍キットや書籍など
Apollon 刺繍枠や針などの道具類
ルール・ブルー ヴィンテージ手芸材料
小さな手芸屋さん スパンコール、ビーズ

*小さな手芸屋さんは、在廊・ワークショップの予定はございません。

日程:2019 年 1 月 23 日(水)から 28 日(月)

時間:午前 10 時から午後 19 時(最終日は18時閉場)

場所:日本橋三越本店 本館 7 階『はじまりのカフェ』GATE A

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リュネビル刺繍とアリ刺繍、何がちがう??

リュネビル刺繍とよく似たかぎ針と、リュネビル刺繍のステッチと同じチェーンステッチでビーズやスパンコールを縫い付ける技法、「アリ刺繍」があります。
とてもよく似ているので、馴染みのない方には同じ刺繍に見えるかもしれません。

リュネビルはフランスで盛んで、アリはインドで盛んな刺繍です。

この2つに共通するのは「素早く」「効率よく」「豪華に」刺繍ができること。
どちらも高級服の装飾に使われている、芸術性の高い刺繍であること。
完成した刺繍の見た目には、いろいろな違いもありますが、「豪華な刺繍を手早くする手法」という点は一緒です。

では、リュネビルとアリのちがう点を技術的な点からみてみましょう。


1、針の形

リュネビル刺繍とアリ刺繍の針

上2つがリュネビルのかぎ針(クロシェ)で、一番下がアリのかぎ針。
柄のデザイン、大きさなど様々です。
アリ刺繍の針は、編み物で使われるようなタイプのかぎ針もあります。

2、針先

リュネビル刺繍とアリ刺繍の針

上がリュネビルのクロシェの先端で、下がアリ刺繍の針の先端です。

リュネビル刺繍で使われるかぎ針は、針先がかなりシャープです。
アリ刺繍のは細くて長いのが特徴です。

3、ビーズやスパンコールの刺繍方法

リュネビル刺繍の場合は、刺繍糸にあらかじめビーズやスパンコールを通しておいてからステッチをします。

生地に刺したかぎ針に、ビーズを送り出しながら刺繍糸を掛け、針と一緒に糸を引き抜くと、ビーズが縫い付きます。
刺繍枠の下面にビーズが縫われる格好になるので、ステッチをするときは生地の裏面側からします。

アリ刺繍の場合は、針にビーズを通しておいてから、針先に掛けた糸に移すようにステッチします。
生地の表面からの刺繍です。

刺繍材料

使われる刺繍材料は、刺繍糸をはじめ、ビーズ・スパンコール・ガラスやメタルパーツなど、デザインによってさまざまです。

リュネビルの場合は、糸に通せるものならなんでも刺繍できます。針には通らないようなビーズでも、糸にさえ通せれば刺繍ができます。
刺繍糸に移しかえやすいように、すでに糸に通されている糸通しビーズや糸通しスパンコールをもっぱら使います。

アリ刺繍の場合は、針に通せるサイズの材料が使われます。なのでとても小さなビーズは不向きのようです。
糸に通っている必要はなく、材料バリエーションが広がります。

ステッチの種類

アリ刺繍のステッチのうらやましいところは、ワンステッチごとに材料を変えたり、数種類の材料をいっぺんにステッチできてしまうところです。
また、表を見ながら縫っているので、直感的に材料やデザインを変えながら刺繍できたりするのかなと思います。

もしリュネビルで、ひと目ごとにビーズの色を変えてステッチしたいとしたら、マルチカラーの糸通しビーズを探すか、自分でマルチカラーにビーズを通してからでないとできません。
糸通し材料に慣れているので、いちいち自分で糸に通すのなんて、、、とめんどくささや手間も生まれます。


どちらの刺繍にも向き・不向きがあります。両方できたら最高ですね。

どちらにせよ、作品作りに必要なのは、どんなテクニックを使ったかよりも「デザイン」「流行」「芸術性」「効率」「機能」が大事です。
「リュネビル刺繍」は無条件で「オートクチュール的なもの」とイコールじゃないと思うし、「アリ刺繍」=「インドテイスト」と一概に紐付けられてしまうのも悲しいです。

いろいろなことを考えると、じゃあ「オートクチュール刺繍」は??って疑問が湧いてきますが、それはまた別の機会に深めたいと思います。

*アリ刺繍は専門ではないので、間違った情報もあるかもしれません。ご指摘お待ちしております。

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ミクロパールの刺繍アクセサリー

1.5mmというとてもミクロなカラーパールを使ったリュネビル刺繍アクセサリーの作品です。
同じく小粒なシャーロットビーズを使い、繊細に。
螺旋のデザインはシンプルだけど、アレンジ次第でおしゃれに何度も生まれ変わります。
ピアスやブローチもいいけれど、身につけるならやっぱりリングが一番スキ:)

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生徒さん募集中のお知らせ

来週10月27日からヴォーグ学園横浜校で始まるクラスに、お一人分の空席ができました。
初心者の方大歓迎のレッスンで、1学期ごとにスキルアップをめざし、長期継続が可能です。
まずはクロシェの基礎から始め、だんだんとゴージャスな作品ができるようになっています。

レッスンは来週のスタートと、タイトなスケジュールではありますが、
キャンセル待ちしなくともお入りいただける稀なお機会です。
これからリュネビル刺繍を初めてみたい方は、ぜひ小さな手芸屋さんのレッスンにご参加くださいませ☆

場所:ヴォーグ学園横浜校 最寄駅:JR関内駅
時間:13:30-15:30
日程:10/27, 11/24, 1/26, 2/23, 3/23 毎月第四土曜
受講料:24,300円(全5回分)*キット代が別途かかります

初回道具代:17,300円 *すでにお持ちの方はお申し出ください
初回キット代:2,700円
*2回目のレッスンでまたキット代がかかります(7,000円ほど)、3-5回目にはかかりません

お申し込みはヴォーグ学園さまへ直接お電話か、サイトより受け付けております。
TEL.045-227-1605
ヴォーグ学園横浜校のサイト

レッスンの作品


リュネビル刺繍の作品リュネビル刺繍の作品
リュネビル刺繍の作品リュネビル刺繍の作品
リュネビル刺繍の作品リュネビル刺繍の作品
リュネビル刺繍の作品リュネビル刺繍の作品
リュネビル刺繍の作品リュネビル刺繍の作品

学べる技法

リュネビル刺繍・・・基礎、チェーンステッチ、ビーズ&スパンコール付け、ランプリサージュ、ポワンティレ、ヴェルミセルなど
マントゥーズ法・・・サテンステッチ、ブラージュ、ポワンブローニュ、ポワングレン、ポワンブクレット、リボンなど
その他、一般的なビーズ刺繍やモチーフ・ブローチ仕立てなど

レッスンの詳細

場所:ヴォーグ学園横浜校
日時:毎月第4土曜日 午前クラス(10:30-12:30)*キャンセル待ち
   毎月第4土曜日 午後クラス(13:30-15:30)*残席わずか
   毎月第1日曜日 午前クラス(10:30-12:30)*キャンセル待ち

*2018/10/18現在、土曜午後クラスに空席がおひとつございます

お申し込み・料金詳細はヴォーグ学園横浜校にて承っております。

フランス本場のテクニック、オートクチュール刺繍の世界を一緒に楽しみましょう!


オートクチュール刺繍のイベント
関西初!@大阪

10月3日から9日 阪急うめだ百貨店10階セッセギャラリー

オートクチュール刺繍やビーズ刺繍にちなんだお店や作家さんが集まる百貨店催事に出店します。
すでにお馴染みとなりつつあるこのイベント、今回は関西初、大阪・阪急うめだ百貨店さんで開催です。
当店のほか、刺繍枠のapollonさん、おしゃれ手芸セレクトのgrisさんなどが出店いたします。

小さな手芸屋さんでは、通販でまだ取り扱ってないスパンコールを中心に、材料の販売をいたします。
10/6はリュネビル刺繍のワークショップも同時開催です。(満席となりました)

日程:2018 年 10 月 3 日(水)から 9 日(月)
場所:阪急うめだ百貨店 10階 『うめだスーク』南街区「セッセギャラリー」
時間:午前 10 時 ~ 閉店まで(最終日は 5 時閉場)

オートクチュール刺繍の作品展示もございます。ぜひご覧にいらしてください♪
綺麗なスパンコールを見るだけでも癒されます!

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初・関西で1dayレッスン開催します

オートクチュール・リュネビル刺繍の
1dayレッスン

オートクチュール刺繍ならではの、特殊なカギ針を使った刺繍テクニックの1dayレッスンを開催いたします。
リュネビル刺繍と呼ばれる技法で、ビーズやスパンコールをスイスイと縫い付けることができるようになる、まさに夢のような技法です。

このクロシェ・ド・リュネビルの基本をとことんお教えするトレーニング的な1dayレッスン。
チェーンステッチ、終わりとはじまりのステッチ、ビーズとスパンコールのつけ方を学んでいただけます。
レッスン内で出来上がる作品はございませんが、練習で身につけたスキルでご自宅で刺繍を楽しんでいただけるようにと思っております。
オートクチュール刺繍を本格的にはじめる前に体験してみたい方、独学したい方、なかなかコツがつかめなくて苦戦している方、スキルアップを目指している初心者の方向けの講座です。
基礎のレッスンに定評のある小さな手芸屋さんならではメソッドで、お一人お一人のペースに合わせて進めてまいります。

今回は小さな手芸屋さん初めてとなる関西での開催です。
関西でもお教えできるのを楽しみにしております!!

日程:2018/09/29 (土)

時間:午前の部 10:30-13:30 午後の部 15:00-18:00

定員:各回4名様 先着順

料金:6,990円(税込)

場所:兵庫県、阪急夙川駅すぐ近く

<お申し込み方法>

満席となりました。次回レッスンを計画中です。決まりましたらホームページやブログでお知らせいたします。

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