本日の新しい刺繍材料はこちら!
小さな手芸屋さんの新入荷やお得な情報はメルマガでもお知らせしております。
いち早くNEWアイテムをゲットするにはメルマガ登録がおすすめです。
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
フランス製スパンコールの美しさを代表するソレイユスパンコール、キラキラとよく輝きとても素敵な刺繍材料です。
お得感の溢れるアソートセットが新入荷いたしました♪♪
刺繍で使いやすい4mmと、アクセサリー作りのポイントにぴったりな5mmの各3色、全部で6種のアソートセットです。
長方形スパンコールのゴールド色も到着しました!
小さな手芸屋さんのお店はこちら☆
petitemercerie.com
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
6月8-10日 神戸KIITO
関西のお客様、お待たせいたしました!今年も神戸に参ります☆
場所は前回と同じ、神戸税関前の「デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITO」で行われる『素材博覧会』です。
色とりどりのスパンコール、かわいいビーズたち、お買い得のラインストーンに、見切り品のセールもしちゃおうと思います!
横浜で人気だった刺繍のサンプラーも持って行きます♪
みなさまに楽しんで頂けますように〜!
私も神戸の街が楽しみです 🙂
素材博覧会 神戸2018
公式サイト:http://sozai-expo.com/kobe18/index.html
日程:2018年6月8日から10日 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITO(三ノ宮駅から徒歩20分)
ブース番号B-40, 57 去年の場所の近くです♪
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
いよいよ来週は、横浜大さん橋ホールで行われる「ビーズアートショー」への出店です。ビーズ好きにはたまらない毎年恒例のイベントで、ビーズ手芸のお店や作家さんが多く集まります。
小さな手芸屋さんの恒例の出店行事のひとつで、いつもshopにない材料もたくさん準備しています。
今回のオススメのひとつは、チェコのカラフルなストライプビーズたちです。小粒なものやロングな竹など、サイズもさまざま。キャンディーみたいでとっても可愛いらしい子が揃ってます。
スパンコールの新しい色も盛りだくさんになりました。ニュアンスのある色合いのものがとても美しくておすすめです。3mm平のカラーものもあります。
今回のビーズアートショーは過去最大の出店者数!きっと楽しく過ごしていただけるはずです 🙂
是非お越しになって、小さな手芸屋さんのブースにもお立ち寄りください☆
ビーズアートショー横浜2018
http://www.bead-art-show.com/yokohama18s/index.html
日程:5/17木から19土
時間:10:00-18:00(最終日は17:00まで)
場所:横浜大さん橋ホール
最寄駅は「日本大通り駅」(みなとみらい線)、下車徒歩15分ほど
ブース番号:A-5,6
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
5月17-19日 横浜大さん橋ホール
毎年恒例の出店行事☆定番外のスパンコールやビーズが盛りだくさん!
いつもご要望の多かった3mm平のカラーものスパンコールや、ニュアンスカラーの透明スパンコールなどなど、普段以上の色数でブースに入りきるかわかりません!?
趣味で集めているストライプビーズも出品します♪小さな可愛い飴ちゃんみたいです!
今回もいつもの場所で皆様のお越しをお待ちしております☆
ビーズアートショー 横浜2018
公式サイト:http://www.bead-art-show.com/yokohama18s/index.html
日程:2018年5月17日から19日 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
場所:横浜大さん橋ホール(最寄駅のみなとみらい線の日本大通り駅から徒歩15分)
ブース番号A-5, 6 いつもの場所です♪
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
小さくて可愛いフランス製のお花スパンコール。
手にしてみたものの、どうやってアレンジしようかと悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は刺繍デザイン初心者の方でも簡単♪見た目もバッチリ!な刺繍のアレンジ方法をご紹介いたします。
何と言っても下書きが簡単な縞模様柄。ラインの間隔、使う材料の組み合わせでバリエーションは無限大です。
好きな材料を集めてまっすぐ縫い付けるだけ!
リュネビル刺繍が初めての方でもチャレンジしやすい課題だと思います。
作品例のように花のスパンコールをリュネビル刺繍で縫い付けるには、チェーンステッチでスパンコールを一枚つけた後、スパンコールを入れないチェーンステッチをひと目すると、お花のスパンコールが重ならずに刺繍できます。
スパンコールをつける時、つけない時、どちらの時もチェーンステッチの大きさは、スパンコールの半径と同じくらいにします。
スカスカな感じに仕上げたければ、ステッチの長さを大きくするともっとまばらな印象にし縫い付けられます。
最近流行りのドット柄、お花のスパンコールでアレンジするとこんなに可愛くなります。
ドット柄も描きやすい図案のひとつ。玉の大きさ、間隔、並べ方、この3点がデザインのポイントになります。
玉の並べ方の王道は大きく分けて2つ。
縦横まっすぐに玉が整列するレイアウトか、玉が斜めの列に対して整列させるかです。
花スパンコールはビーズ刺繍のテクニックで縫い付けました。
玉の部分にただスパンコールを埋めただけでは面白くなかったので、葉っぱをランダムな位置に生やしてポップなアレンジを加えています。
ワンポイントにモチーフを配置するデザインに対して、面積の全面をモチーフで埋めるデザインを総柄と呼びます。
水玉模様もボーダーも総柄の一種ですね。
大きな面積だったらびっしり埋めるのはとっても大変;;
できれば大きなスパンコールやビーズを使って楽をしたい、、、と思ってしまいます。
そんなとき、お花のスパンコールだったらすこし大きめで、スカスカしていても可愛いので総柄にぴったりではないでしょうか。
作品例は、お花の列とチェーンステッチの列を交互に、3mmくらいの間隔の縞模様に刺繍しました。
お花スパンコールのつけ方は一番初めの作品例と一緒です。スパンコールをつける列もつけない列も均一な針目になるようにステッチしています。
糸は銀糸を使ってデザイン性を高めます。
お花の形のスパンコールを使ってできる3つの刺繍作品例、いかがでしたでしょうか?
ぜひ制作の参考になさって楽しんでみてくださいませ!
お花のスパンコールは【小さな手芸屋さん】の通販shopで販売中です♪♪♪
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
オートクチュール刺繍の材料はスパンコールやビーズだけではありません。ブレードやヒモ・リボン、金属パーツや皮、ときには思いもかけないものが刺繍に登場します。
今回はブレードを使った作品を作ります。ブレードには幅の広いもの、細いもの、織り模様も様々です。扱い方もその特性に合わせて変化します。
この作品では幅広ブレードのオートクチュール刺繍仕込みの扱い方をご紹介します。
鮮やかなグリーンのフリンジ状のブレードを主役に、白いフランス製スパンコールと糸通しチェコビーズ、少し小粒なシルバーのシードビーズに、爽やかなアクセントのブルーのメタリックオーロラスパンコールを用意。初夏先取りなイメージです。
ブレードは「素材博覧会 in 横浜」に出店していた、大阪の「カツミ産業」さんでゲットしました!かわいい〜
近々展示会もあるそうです!→→→ 2018年4月6日(金)、7日(土) 11時~17時 場所:東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山内 ふくい南青山291
材料を並べてイメージを膨らませます。主役のものや色の濃いものから先に配置するとバランスが決めやすいです。
レイアウトが決まったら、スパンコールやブレード、ビーズのそれぞれのサイズを測って、実物大のイラストにします。
そのあと、スパンコールやビーズを実際に縫い付けるラインを引いて図案として完成させます。
今回は4mmスパンコールと23mmのブレード、2mmのビーズを使い、それぞれ隙間が空かないようにびっしりボーダーに敷き詰めるようなデザインにしています。
隙間が空かないようにするには、きっちりとサイズを測って、計算をして縫い付け線を引かないといけません。
例えば、4mmスパンコールを数列平行に敷き詰めたい時、4mm間隔で縫い付ける線を引いた場合、実際に刺繍すると列同士に少し隙間ができてしまいます。
なので間隔をほんの少し詰め気味(-0.5mm)に設定すると隙間ができません。
ビーズ同士をぴったり並列させる時はスパンコールのように詰め気味にはせず、ビーズの大きさと同じにします。
スパンコールとビーズを並列したい場合も詰め気味にはしないほうがいいでしょう。
刺繍布に図案を下書きして、刺繍枠に張ります。直線的なデザインの場合は、線が歪まないように慎重に張りましょう。
スパンコールとビーズから先に刺繍します。
ブレードのフリンジで隠れてしまう部分にもスパンコールをつけました。
ブレードの端は切りっぱなしだとほつれてきます。ほつれ止めをしましょう。
必要な長さ+1cmくらいでカットして、端っこをセロハンテープでくるむか、接着剤などを塗ってほつれないようにします。
どちらの場合でも控えめな範囲で、必要最小限のほつれ止め処理にしてください。縫い付けるときの邪魔になったり、はみ出してしまったりしないように、こんなところこそいつもより丁寧に仕上げましょう。
ほつれ止めした端は5mmほど裏に折り返し、針と糸で縫い止めておきます。
ブレードをまち針で仮止めして、針と糸で縫い付けます。
仮止めするとき、刺繍の表面を見ながら、まち針は裏から刺して表をすくうように止めるとやりやすいです。
縫うときも表面を見ながら、ブレードの端を細かく小さな針目でまつりましょう。
裏から見るとこんな感じです↓↓↓
パールやビーズをブレードの上に刺繍して飾り付けます。
使う針はクロシェでもビーズ刺繍針でも、どちらでもできます。今回はビーズ刺繍針を使いました。ビーズ刺繍をするときは糸を2本取りにしましょう。
隙間も空かずにびっしり埋まりました☆
ブレードの代わりにレースを使っても可愛いものができそうです!
オートクチュール刺繍作品の完成度を高めるためには、図案の精度、材料の丁寧な下準備(今回でいえばブレードのほつれ止めの部分)が見過ごせないポイントです。
そんな目に見えにくい部分のこだわりが出来上がりを支える屋台骨になります。
今回のようなボーダー柄は初心者の方にもオススメの図案です。好きな材料をチョイスして、お好みの感覚でデザインにチャレンジしてみてください♪
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
いよいよ今週開催となる【素材博覧会 in 横浜】。
たっくさんのスパンコールやビーズの出店準備に追われています。
キレイなグラデーションの6色セットスパンコールが出来上がりました♪どれも可愛くオススメの色ばかり!
いろんなのをちょこっとずつ欲しいという方のためにご用意いたしました☆
ヴィンテージビーズにヴィンテージスパンコールの少量パックもいろいろ作りました。ちまちまと収集したヴィンテージパーツを放出です。
ヴィンテージ材料はちょこっと使いでもぐっと雰囲気のある刺繍になります。
小さな手芸屋さんのブースはいつもの場所から近所に引っ越しました ★ブースB-11です★ お間違えなく〜!
【素材博覧会 YOKOHAMA 2018】
日時:2月23~25日 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
場所:横浜大さん橋ホール 最寄駅・日本大通り駅(みなとみらい線)徒歩15分
小さな手芸屋さんのブースは【B−11】です。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
(雪が降らなければいいな、、、)
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
ハンドメイドの材料が全国から集まるイベント【素材博覧会】に小さな手芸屋さんを出店いたします。
この日のために用意したヴィンテージスパンコールにヴィンテージビーズ、おすすめカラーをアソートしたスパンコールのセットなどを盛りだくさんに出品する予定です。
まだ通販には出ていないNEWアイテムや掘り出しものが見つかるのがイベントの醍醐味☆
ぜひ楽しんでお買い物していただけましたらと思います!
【素材博覧会 YOKOHAMA 2018】
日時:2月23~25日 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
場所:横浜大さん橋ホール 最寄駅・日本大通り駅(みなとみらい線)徒歩15分
小さな手芸屋さんのブースは【B−11】です!!
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.
小さくて首から下げられるようながま口が欲しくてスパンコールをびっしり刺繍して作ってみました。
がま口の金具を買うと袋部分の型紙がついてきます。便利ですね。
でもその型紙がオシャレな形かというと、、、うーん、、、というものもあります。
今回ついてきた型紙はまさに、、、だったので、自分で改造をして使いました。
まずは付属の型紙を使って、どんな形になるのか確認をしましょう。余り布を使って、実際に仕立ててみます。
刺繍する予定の布や、刺繍し終わったあとと同じような張り感・厚みを持つ布を使うとベストです。
仮縫いしてみて、気に入る形だったらそのままその型紙を使います。
もしダメだったら、幅や長さを変えたり底にマチを入れたりして改造してみます。気に入るまで何度でもやりなおしましょう。
思い通りの型紙ができたら刺繍のデザインを当てはめて、最後にもう一度仮縫いをします。
刺繍のデザインは、平面上ではいいように見えても、立体になるとバランスが変わることもあります。
仮縫いを見ながら、モチーフの位置をずらしたり微調整して、かっこよく配置しなおします。
刺繍が完成した後は形の微調整をすることが難しいです。
最後に後悔しないように、刺繍する前に念入りに確認をした方が作品の完成度も高まります。
がま口だけではなく、ファスナーポーチでも、ブローチなどでも、完成前に出来上がりを立体化させるのがおすすめです。
Error: No posts found.
Make sure this account has posts available on instagram.com.