オートクチュール刺繍 How to !
ブレード使いの刺繍デザイン

刺繍のデザインと図案

オートクチュール刺繍の材料はスパンコールやビーズだけではありません。ブレードやヒモ・リボン、金属パーツや皮、ときには思いもかけないものが刺繍に登場します。
今回はブレードを使った作品を作ります。ブレードには幅の広いもの、細いもの、織り模様も様々です。扱い方もその特性に合わせて変化します。
この作品では幅広ブレードのオートクチュール刺繍仕込みの扱い方をご紹介します。

1, 刺繍材料を集めます

鮮やかなグリーンのフリンジ状のブレードを主役に、白いフランス製スパンコールと糸通しチェコビーズ、少し小粒なシルバーのシードビーズに、爽やかなアクセントのブルーのメタリックオーロラスパンコールを用意。初夏先取りなイメージです。

ブレードは「素材博覧会 in 横浜」に出店していた、大阪の「カツミ産業」さんでゲットしました!かわいい〜
近々展示会もあるそうです!→→→ 2018年4月6日(金)、7日(土) 11時~17時 場所:東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山内 ふくい南青山291

刺繍用ビーズとスパンコール

2, 刺繍デザインのレイアウトを決めます

材料を並べてイメージを膨らませます。主役のものや色の濃いものから先に配置するとバランスが決めやすいです。

スパンコールとビーズ

3, 刺繍の図案にします

レイアウトが決まったら、スパンコールやブレード、ビーズのそれぞれのサイズを測って、実物大のイラストにします。
そのあと、スパンコールやビーズを実際に縫い付けるラインを引いて図案として完成させます。

今回は4mmスパンコールと23mmのブレード、2mmのビーズを使い、それぞれ隙間が空かないようにびっしりボーダーに敷き詰めるようなデザインにしています。
隙間が空かないようにするには、きっちりとサイズを測って、計算をして縫い付け線を引かないといけません。

例えば、4mmスパンコールを数列平行に敷き詰めたい時、4mm間隔で縫い付ける線を引いた場合、実際に刺繍すると列同士に少し隙間ができてしまいます。
なので間隔をほんの少し詰め気味(-0.5mm)に設定すると隙間ができません。
ビーズ同士をぴったり並列させる時はスパンコールのように詰め気味にはせず、ビーズの大きさと同じにします。
スパンコールとビーズを並列したい場合も詰め気味にはしないほうがいいでしょう。

オートクチュール刺繍のデザイン

刺繍のポイント

刺繍布に図案を下書きして、刺繍枠に張ります。直線的なデザインの場合は、線が歪まないように慎重に張りましょう。

4, 刺繍スタート!

スパンコールとビーズから先に刺繍します。
ブレードのフリンジで隠れてしまう部分にもスパンコールをつけました。

リュネビル刺繍のスパンコール

5, ブレードの下準備

ブレードの端は切りっぱなしだとほつれてきます。ほつれ止めをしましょう。
必要な長さ+1cmくらいでカットして、端っこをセロハンテープでくるむか、接着剤などを塗ってほつれないようにします。
どちらの場合でも控えめな範囲で、必要最小限のほつれ止め処理にしてください。縫い付けるときの邪魔になったり、はみ出してしまったりしないように、こんなところこそいつもより丁寧に仕上げましょう。

ブレードの縫い方

6, ブレードの下準備2

ほつれ止めした端は5mmほど裏に折り返し、針と糸で縫い止めておきます。

ブレードの刺繍のやり方

7, ブレードを縫い付けます

ブレードをまち針で仮止めして、針と糸で縫い付けます。

刺繍のブレードの使い方

仮止めするとき、刺繍の表面を見ながら、まち針は裏から刺して表をすくうように止めるとやりやすいです。
縫うときも表面を見ながら、ブレードの端を細かく小さな針目でまつりましょう。

裏から見るとこんな感じです↓↓↓

ブレードの縫い方

8, ビーズ刺繍で飾り付け

パールやビーズをブレードの上に刺繍して飾り付けます。
使う針はクロシェでもビーズ刺繍針でも、どちらでもできます。今回はビーズ刺繍針を使いました。ビーズ刺繍をするときは糸を2本取りにしましょう。

オートクチュール刺繍のブレードの使い方

9, 完成!

オートクチュール刺繍の作品

隙間も空かずにびっしり埋まりました☆
ブレードの代わりにレースを使っても可愛いものができそうです!

スパンコールとブレードの刺繍


オートクチュール刺繍作品の完成度を高めるためには、図案の精度、材料の丁寧な下準備(今回でいえばブレードのほつれ止めの部分)が見過ごせないポイントです。
そんな目に見えにくい部分のこだわりが出来上がりを支える屋台骨になります。

今回のようなボーダー柄は初心者の方にもオススメの図案です。好きな材料をチョイスして、お好みの感覚でデザインにチャレンジしてみてください♪

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素材博覧会2018横浜、
いよいよ開催です!!

いよいよ今週開催となる【素材博覧会 in 横浜】。
たっくさんのスパンコールやビーズの出店準備に追われています。

キレイなグラデーションの6色セットスパンコールが出来上がりました♪どれも可愛くオススメの色ばかり!
いろんなのをちょこっとずつ欲しいという方のためにご用意いたしました☆

刺繍用スパンコール

ヴィンテージビーズにヴィンテージスパンコールの少量パックもいろいろ作りました。ちまちまと収集したヴィンテージパーツを放出です。
ヴィンテージ材料はちょこっと使いでもぐっと雰囲気のある刺繍になります。

ヴィンテージスパンコール

小さな手芸屋さんのブースはいつもの場所から近所に引っ越しました ★ブースB-11です★ お間違えなく〜!

横浜素材博覧会のブースB-11


【素材博覧会 YOKOHAMA 2018】
日時:2月23~25日 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
場所:横浜大さん橋ホール 最寄駅・日本大通り駅(みなとみらい線)徒歩15分

小さな手芸屋さんのブースは【B−11】です。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
(雪が降らなければいいな、、、)

素材博覧会横浜2018案内

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素材博覧会 in 横浜、出店のお知らせ

ハンドメイドの材料が全国から集まるイベント【素材博覧会】に小さな手芸屋さんを出店いたします。

この日のために用意したヴィンテージスパンコールにヴィンテージビーズ、おすすめカラーをアソートしたスパンコールのセットなどを盛りだくさんに出品する予定です。
まだ通販には出ていないNEWアイテムや掘り出しものが見つかるのがイベントの醍醐味☆
ぜひ楽しんでお買い物していただけましたらと思います!


素材博覧会横浜2018案内

素材博覧会横浜2018出店者リスト

【素材博覧会 YOKOHAMA 2018】
日時:2月23~25日 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
場所:横浜大さん橋ホール 最寄駅・日本大通り駅(みなとみらい線)徒歩15分
小さな手芸屋さんのブースは【B−11】です!!

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型紙が大事、がま口の作り方

小さくて首から下げられるようながま口が欲しくてスパンコールをびっしり刺繍して作ってみました。

がま口の金具を買うと袋部分の型紙がついてきます。便利ですね。
でもその型紙がオシャレな形かというと、、、うーん、、、というものもあります。
今回ついてきた型紙はまさに、、、だったので、自分で改造をして使いました。

仮縫いと型紙の改造

がま口のパターン

まずは付属の型紙を使って、どんな形になるのか確認をしましょう。余り布を使って、実際に仕立ててみます。
刺繍する予定の布や、刺繍し終わったあとと同じような張り感・厚みを持つ布を使うとベストです。
仮縫いしてみて、気に入る形だったらそのままその型紙を使います。
もしダメだったら、幅や長さを変えたり底にマチを入れたりして改造してみます。気に入るまで何度でもやりなおしましょう。

思い通りの型紙ができたら刺繍のデザインを当てはめて、最後にもう一度仮縫いをします。

刺繍モチーフの位置の確認

刺繍のデザインは、平面上ではいいように見えても、立体になるとバランスが変わることもあります。
仮縫いを見ながら、モチーフの位置をずらしたり微調整して、かっこよく配置しなおします。

がま口のパターン

刺繍、仕立てをして完成!

オートクチュール刺繍のがま口バック

刺繍が完成した後は形の微調整をすることが難しいです。
最後に後悔しないように、刺繍する前に念入りに確認をした方が作品の完成度も高まります。
がま口だけではなく、ファスナーポーチでも、ブローチなどでも、完成前に出来上がりを立体化させるのがおすすめです。

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プチレッスン de リュネヴィル刺繍
スパンコールのヴェルミセル

リュネビル刺繍を代表するテクニックのひとつにヴェルミセルがあります。

ヴェルミセル(vermicelle)とは直訳すると”麺”のこと。
フランスでベトナム料理やタイ料理のレストランに行くと遭遇することも多い単語です。

リュネビル刺繍でのヴェルミセルは、麺のようにうねうねと方向転換を繰り返しながらチェーンステッチをすることを指します。
小さなビーズでぎっしり面を埋める時にも用います。

ビーズのヴェルミセル

ビーズで刺繍する時によく使われる技法ですが、スパンコールでも用いることができます。
また、ぎっしり埋めるだけではなく、均一に余白を空けてまばらに散らすこともできます。
糸だけを使って、そのヴェルミセルのうねうねの軌跡をデザインとして扱うこともあります。

お花のスパンコール刺繍

スパンコールでぎっしり埋める時はこんな見え方に、、、

リュネビル刺繍のスパンコールでヴェルミセル

スパンコールの色が変わって見えるのは、3色を混ぜて使っているためです。
リュネビル刺繍でスパンコールを刺繍する時は、糸通しスパンコールをフィラガン(という専用の刺繍糸)に移し替えることから始まります。
その時に、同じフィラガンに各色を交互に少しずつ通し替えておいて使うと、まるでゴッホの絵画のようなタッチのヴェルミセルになります。

このようにスパンコールの色混ぜてびっしりヴェルミセルで刺繍をするだけで、細かいデザインがなくても十分に美しい作品ができます。

スパンコールのヴェルミセルの刺繍がま口

この刺繍のがま口に使ったスパンコールはこちら:

スパンコール専門店の小さな手芸屋さんで販売中です。

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お花スパンコールの使い方
– リュネビル刺繍のヴェルミセル –

Step:1 お花スパンコールをまばらに刺繍する

お花のスパンコール刺繍

フランス製のお花スパンコールを銀糸でうねうねと刺繍。
わざと大きめな針目にしてクロシェ・ド・リュネビルでヴェルミセルしてます。
生地の余韻を残すのが最近のマイブーム。

Step:2 クリスタルのビーズを刺繍する

お花のスパンコール刺繍

余白にクリスタルのシャーロットビーズも同じくうねうねと曲線を描くように刺繍します。これもわざと大きめな針目で。
大きなお花はビーズ針を使って、銀糸で適当な感じに見えるように縫い付けます。

Step:3 立体的な飾り付けの刺繍

お花のスパンコール刺繍

竹ビーズやシャーロットビーズ、小さな亀甲スパンコールを使って立体的な飾り付けを。
触角のようにしたり、ビーズのテグス細工のようにしたり、、、
一番楽しい作業 🙂

使った材料はこちら

小さな手芸屋さんのお店で販売中です!


透明な長いビーズはヴィンテージの「スフレビーズ」というもの。中空のガラスビーズでとても軽くて繊細なんです。
こちらはヴィンテージパーツshopのルールブルーさんで売っています〜
http://shop.lheure-bleue.jp

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Newアイテムをこっそり、秋のビーズアートショー

11月9日開催のビーズアートショー横浜で【小さな手芸屋さん】のビーズやスパンコールが販売されることになりました。
本やキットを扱うお店【gris】さんのブース内(E-13,14)でこじんまりと陳列させてもらう予定です。

今回小さな手芸屋さんの自前のブースはありません。
いつもよりもずっと品数が少ないので、何かみんなに喜んでもらえそうなラインナップを、、、と思い、来年用に温めているビーズやスパンコールを出品することにしました。
可愛い色合いのスパンコールや小さなビーズたちがいます☆
(そのかわり、ふだん通販で取り扱っている材料の出品はあまりありません。)

今週はこの準備でおおあらわ!
イベント最終日の刺繍ワークショップの準備もしなきゃ!とてんてこ舞いです。
最近出来上がった刺繍のネックレスを披露する絶好の機会(ニヤリ)と企んでいます。

ビーズアートショーにお越しの方はぜひE13-14の【gris】さんブースにお立ち寄りください♪♪
お隣は刺繍枠でおなじみのアポロンさんも出展なさっています。


小さな手芸屋さんのワークショップのお知らせ

日程:11月11日(土)
時間:午前の部 10:10-13:00 午後の部 14:00-16:50

場所:ビーズアートショー横浜 刺繍枠会社アポロンのブース内(E16-17)
*会場はみなとみらい線の日本大通りが最寄りの「大さん橋ホール」徒歩15分くらい

定員:各回6名様(ご予約制)

<お申し込み方法>

アポロン様のサイトより、メールにて受け付けしております。
BAS11/11フィロザのレッスン希望とお書き添えいただきまして、ご希望のお時間(午前または午後)、住所、氏名、お電話番号の4点をご明記の上、お申込み下さい。こちらのアポロン様のお問い合わせページ(http://apollon-broderie.jp/contact/)からお申し込みいただけます。

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西洋更紗のオートクチュール刺繍アレンジ

16世紀から17世紀のヨーロッパで流行した花模様をオートクチュール刺繍風にアレンジしました。当時イギリスの植民地だったインドのテキスタイルデザインが元だったせいか、オリエンタルな香りが漂うスタイルです。

今回はそれをニュアンス豊かな色合いのイタリア製スパンコールで刺繍をしました。紫やフューシャ、グリーンのカラーで艶やかさを、背景は黒でしっかりと締めて重さを出して、ゴールドで華やかさを盛り上げます。イタリア製ならではのクセのあるカラーが異国情緒を醸し出す隠し味に。また白のスパンコールで少し柔らかい雰囲気も持たせました。

使用したスパンコールやビーズなどの刺繍材料は【小さな手芸屋さん】で販売しております。


小さな手芸屋さんの新入荷やお得な情報はメルマガでもお知らせしております。
いち早くNEWアイテムをゲットするにはメルマガ登録がおすすめです。

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どうやって色を決める?色合わせに悩んだら、、、

刺繍をしていて「どっちの色使おうかなー?」「何色が合うかなー」と悩まない時はありません。

デザインの段階で大体の色は決めてビーズやスパンコールを選んでおきますが、実際の材料で刺繍をしていると色が合わなかったり、配色を変えたくなったり、、、
そうしたらとりあえず持っているめぼしい材料を片っ端からあててみて、これがいいかな、あっちにしようかなと選んでいきます。

今回のブログでは、そんな風に迷った時にどうやって色を決めるのか、私なりの方法を紹介します。

客観的な視点を得る

ビーズ刺繍の色合わせの方法

遠く離れたところから見てみる

刺繍をする距離で作品を見ていると、どうしても狭い視点しか持てずに悩みのどん底にはまります。
作品を身につけたり飾ったりした時に、それを他人が鑑賞する距離ほどに離れて見て、しっくりくる方、好きな方を選びましょう。
これは材料選びに限らず、刺繍中の「このステッチの出来栄えをやり直そうかどうしようか」というときにも判断の助けになります。
離れて見て気にならなければ直さないで進んだ方が作品作りが効率的にできます。何回もやり直すくらいだったらもうひとつ作った方が腕も上がります。

鏡ごしに見てみる

作品が完成して身につけた状態を想像して、刺繍を自分の身体にあてがって鏡ごしに見てみましょう。
洋服を選ぶ時と同じ感覚で、似合うかどうか判断できます。

写真に撮って見てみる

この方法が一番客観的な視点を得ることができます。
悩んでいる材料を刺繍にあててみて、少し遠めに全体が写るように携帯やデジカメなどで写真を撮ります。そしたらそのカメラの画面で画像を確認してみましょう。小さな画面の中に写るその様は、肉眼で見るよりも客観的に捉えることができます。

…私なんかは派手で鮮やかな色あわせが大好きなので、ついドギツイ色ばかり選んでしまいがちなところを、この写真を撮る方法で欲望を抑えながら色をチョイスしています。

刺繍の色合わせ

作品作り、材料選びはやればやるほどノウハウも蓄積されてだんだんやりやすくなってきます。
失敗は成功のもと!というくらいのポジティブな気持ちで取り組んで、イチから手作りする喜びを楽しみましょう☆

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ソレイユスパンコールと秋色ビーズのNewアイテム

今月の新入荷のお知らせです。

大きめなソレイユスパンコールが欲しいな・・・というリクエストをたくさんいただいていたので、取り扱いをはじめました!
まずは5mmの定番色から。ゆくゆくはもっとたくさん揃えていけたらいいナ、、、

ソレイユスパンコールならではの放射状の模様もきれいにくっきり、存在感があります。ぽろっと落っことしてしまった1枚だけを見てもかわいいなぁと惚れ惚れ。

最近は5mmくらいのスパンコールを探している方が多いようですね。その反対に3mmとかの小さいサイズが熱い方もたくさんです。色のお好みも千差万別。いろいろな刺繍や手芸そしてデザインでスパンコールが使われているんだなと改めて感じます。
みなさんに満足していただける品揃えにできるのはいったいいつになるだろうと不安になりつつも、少しづつ増やしていきたいと思います。


今月は秋色なチェコビーズも入りました。

ちょっとくすんだような色合いがこれからの季節にぴったりですね。透け感があって、軽い見た目なのもいい感じです。なんとなくレトロな匂いがしてきそうなほっこりカラーたちです。

秋色オパールのチェコビーズ

ぜひ小さな手芸屋さんのshopサイトでもご覧になってくださいね☆
また次回の新入荷もお楽しみに!!

「オートクチュール刺繍のお店 小さな手芸屋さん」のshopサイトへGO!

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